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今頃マイクロニードルが流行なの?

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今年のVOGUEの8月号に美容でマイクロニードルが流行っているという記事が載っていました。

「えっ?今頃~?世界のVOGUEがぁ~?」
と、気取ってみましたが、実は嬉しい!!
地味な治療だけど、やっと流行ってきたかなと。

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私は2004年から、マイクロニードル(美容医療では、CIT Collagen Induction Therapy 経皮コラーゲン誘導療法といいます)をはじめました。

本格的には、ロールキット(マイクロニードルの針付きローラーの名前)が手に入るようになった2011年なので、それから著しく綺麗になっておられる患者さん続出です。

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ロールキットは、夜コロコロして(痛くない)微小は穴をあけて、化粧品(ビタミンなどの有効成分が入っている)を塗るのです。

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こちらはレーザー治療とロールキットの組み合わせで、頬のニキビ痕が改善した方です。

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こちらも頬のニキビ痕にレーザー治療とロールキットを組み合わせた方です。メディカルロールキット(クリニックケア)と、ロールキット(ホームケアのコスメティックロールキット)です。

(当院では、ロールキットが手に入るようになった2011年以前のコピーで350名、本物が手に入るようになってからの2011年からは1112名の方がロールキットをされています。)

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そんなところに、別のマイクロニードルが。 ワクチンですって。
絆創膏のように貼るんです。パッチには、ワクチン成分を数ミクロンの針状に固めた微小な針が100本、貼っても痛みがないそうで、皮膚の内部で溶ける。
実用化には5年くらいかかるそうですが、注射嫌いでも大丈夫、手軽で痛みないインフルエンザワクチンパッチ。

ちなみに、VOGUEの記事のローラーの種類はロールキットが手に入らないときに使ったもので、金属アレルギーがでたのと、自宅用でも痛みが少しありました。ロールキットは、金属アレルギーでも大丈夫(針が外科手術用のメスの金属)な上、全く痛くないですよ。針の形状、間隔が重要だそうです。