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みんなの元気が必要なとき

 震災後、たくさんの人々が復興に向けてがんばっておられる中、原発の事故とという深刻な状況が続いています。みなさんも「震災の被害の規模が大きすぎる・・・」「どの科学者の言うことが信用できるのか?」なんて考えながら、とにかく普通に仕事をされている毎日でないでしょうか。

私も「TVで安全を繰り返されてるが、シーベルトの数値は時間あたりの放射線だから、1日だったら24をかけ算しないといけない」「健康な大人と、赤ちゃんや高齢者では影響が違うだろう」「距離と、風が重要な要素だから、国は飛散予測図を作っているはず」「原発付近の自治体の市長さんや町長さんは決断をせまられるなあ」なんて考えてしまいます。

 今回、患者さんをはじめ私のまわりの人たち多くが「これくらいしかできないから」と、義援金を送られています。タクシーの運転中さんも、「少ないけどしました」と話してました。中には「給料天引きで会社から」という方も・・・。「お金くらいしか」といっても、毛布でも配送でもやはりいろんなことにお金がかかるから、一番の助けになると思います。額に関係なく、大切なお金だと思います。

 また、TVを見ていて悲しくなることが多いのですが、避難所の映像で元気な子供の姿をみると救われます。「子供ってすごい」、生命力というか「パワーあるなあ」と感心しました。
生命力あふれる子供達、「少ないけど」と義援金を送る徳島の方々・・・私も「とりあえず元気にがんばろう」という気持ちになってきます。今は、被災者と救助・原発作業従事者のためにみんなの元気を必要とする時ですからね!

 昨日、心配していた仙台の知人から「やっと電話が通じました。」という電話が来ました。無事確認できてよかった。