美容医療のコツ ~メリハリのある治療(集中とメンテナンス)~

 2月28日の藤本先生招待講演「最先端アンチエイジングセミナーvol.7」が近づいてきました。
私も少しお話しをさせていただくので資料を作っています。すると、平成14年にスキンケアセンターを始めましたが、3年~5年~7年と続けてきてくれている患者さんが「かなりきれいになっているな~」と気づきました。(私もうらやましいほどです!私にも「誰かレーザーあてて!」と思わずあせりました。)

 初めはシミを取りたいとか、ニキビ痕を治したいという希望で治療に来られて、その後も「顔をこすりすぎない、洗いすぎないように!」ということを守り、なんとなくビタミンAと坑酸化(ビタミンCなど)のスキンケアを続けてくださった結果、数年前よりきれいになっているという方が多いです。

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 クリニックにマメに通ってくださっている方もいれば、レーザー治療の期間がすぎたらクリニックには全然通院がない方もおられます。久しぶりに診察でお会いして、私が「え~!どしたの。きれいになって?」と驚くと、市場町やクレメントホテルのエステサロンの方に続けて通ってくれていたということでした。まじめな方が多いのかなと思いましたが、「とにかく洗顔は言われた通りにこすらず、何となく基礎化粧品も続いて、時々イベントやキャンペーンの時に気になったレーザーや薬の治療をチョコチョコっと・・・」という肩の力が抜けた感じの方が多かったです。スキンケアなどのベースの治療の上に、時々集中治療(レーザーや塗り薬、グロスファクター療法)を何年かに1回するので充分みたいです。そういえば、「レーザーなどの高度な治療も、スキンケア(洗顔や基礎化粧品)が基本」といつも自分で言っていました。逆に患者さんがそれを守ってくださって、自分の考えの裏付けをしてもらっておどろきました。
 
 赤池の美容医療のポリシーを守ってくれて、身をもって教えてくださる患者さん達はありがたいなと思いました。患者さんの話は本当に貴重ですね。教えられることが多いです。



ある日のクリニック
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この幸福感が心と身体の健康に大切なんですね。
歳とともに、さらに明るく前向きでないとね。