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ストレスって・・・肝斑、ニキビ

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先日、ある患者さんに、肝斑治療も落ち着いてきた頃「良くなりましたね。ところで、なんであの時急に肝斑が濃くなったんですかね」と聞いてみました。「先生、飼っている犬が重病で、1週間くらい大変だったんです。毎日心配していたら朝起きるたびに肝斑が濃くなっていきました」という答えでした。

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普通診療していると、妊娠とか女性ホルモン関係もありますが、肝斑の一番の原因は「物理的刺激(こする、マッサージ、美顔器)などが多い!」と思っていました。

特に初診で「この1ヶ月で濃くなりました。」と診察に来られる方は、「マッサージを毎日しはじめた」「最近ローラーを一生懸命した」などの原因が絶対あります。

なので、教科書には書かれてはいますが、「ストレスってそんなに関係あるのかなあ・・・」と思っていました。

しかし、気にして診察していると、この患者さんのように「職場が変わって、ストレスで肝斑が急に濃くなって」「子供の学校のPTA役員になって、悩みが増えて一気に肝斑が・・・」というような「ストレスで~」という患者さんも結構多かったです。

レーザー治療とビタミンA治療を組み合わせることで、肝斑は短期間で改善しています。

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こちらの患者さんはレーザー治療(メドライトC6)と、ビタミンAのホームケア(NEWオバジZO)で2カ月で改善。




さらに、「大人のニキビ」でも、「職場の人員が減って仕事が忙しくて」「転職して」「介護がはじまって」急にニキビが増えてという、もちろん睡眠不足とかも関係あると思いますが、ストレスが原因かと思う方がかなりおられました。

一人のかなり重症のニキビ患者さんは、「中学・高校の時にも全くニキビが出来なかったのに、7年前から急に出たんです。何をしても治らないんです。」と来られました。ビタミンA治療で順調に良くなってこられましたが、「7年前に何があったんですか?」とお聞きしたら、ぐっと身体を乗り出して「7年前に結婚したんです!」と。ホルモンの変化か、ストレスか・・・う~ん。

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ニキビはビタミンAで治していきます。
こちらの患者さんは、ビタミンA治療(塗り薬とサロンでのトリートメントなど)で半年で改善。

ストレスの対処法は「自分のことを後回しにしないで、積極的に気晴らしやストレス解消をする」と、よく本に書いてありますが、女性は自分のことは後回しにしがちなので、その通りかもしれないですね。

自分で自分を「よく頑張った」と、褒めるのも良いそうですよ。

お母さん、顔明るくなった シミ(肝斑)

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昨日、メドライトC6(肝斑レーザー)を8回をされた患者さんが、

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肝斑と普通のシミが重なっていたので、顔全体がくすんで見えていたのが、明るく色むらがなくなったからでしょうか。
シミが毎週毎週とれていくので、うれしくて顔がほころんだのでしょうか?

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下の方もシミ(肝斑)治療を行いました。肝斑レーザー・メドライトC6で肝斑の治療を行いましたが、お顔全体の印象も大きく変わりました。

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とりあえず「めでたし、めでたし」
こういう幸福感ただようクリニックをめざしてスタッフ一同頑張ります!

ascのシミ治療については本日発売のサララでもとりあげていただいています。
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