FC2ブログ

メディカルフォーカスキットが新しく!

20171226-1-01.jpg
「絶対その方が効果が大きい!」というアドバイスがあり、今月からメディカルフォーカスキット(ロールキットのスタンプ型のもの)を針の長い3mmのモデルに変更しました。『サージカルフォーカスキット』という名前です。

今月からなので、残念ながら症例写真はまだありません。

ところで、先月まで使っていた、1.5mmタイプのスタンプがかなり余りました。
もったいないからちょっと自分で自宅で使ってみようかと、持って帰って目の周りしています。
使ってみると・・・かなり痛いです(本当はクリニックで麻酔のクリームを塗ってから使うものなので当たり前といえば当たり前ですが)。

家庭用のフォーカスキットは「針が当たってるな」くらいで、チクチクもしませんがさすがフォーカスキットの1.5mmは麻酔のクリームなしだと痛いですね~

20171226-1-02.jpg
左から家庭用のコスメティックフォーカスキット(0.1mm)、メディカルフォーカスキット(1.5mm)、一番右が新しいサージカルフォーカスキット(3mm)です。

・・・針の長さが全然違うでしょ??

今頃マイクロニードルが流行なの?

20170926-07.jpg

20170926-01.jpg
今年のVOGUEの8月号に美容でマイクロニードルが流行っているという記事が載っていました。

「えっ?今頃~?世界のVOGUEがぁ~?」
と、気取ってみましたが、実は嬉しい!!
地味な治療だけど、やっと流行ってきたかなと。

20170926-02.jpg
私は2004年から、マイクロニードル(美容医療では、CIT Collagen Induction Therapy 経皮コラーゲン誘導療法といいます)をはじめました。

本格的には、ロールキット(マイクロニードルの針付きローラーの名前)が手に入るようになった2011年なので、それから著しく綺麗になっておられる患者さん続出です。

20170926-04.jpg
ロールキットは、夜コロコロして(痛くない)微小は穴をあけて、化粧品(ビタミンなどの有効成分が入っている)を塗るのです。

20170926-05.jpg
こちらはレーザー治療とロールキットの組み合わせで、頬のニキビ痕が改善した方です。

20170926-06.jpg
こちらも頬のニキビ痕にレーザー治療とロールキットを組み合わせた方です。メディカルロールキット(クリニックケア)と、ロールキット(ホームケアのコスメティックロールキット)です。

(当院では、ロールキットが手に入るようになった2011年以前のコピーで350名、本物が手に入るようになってからの2011年からは1112名の方がロールキットをされています。)

20170926-03.jpg
そんなところに、別のマイクロニードルが。 ワクチンですって。
絆創膏のように貼るんです。パッチには、ワクチン成分を数ミクロンの針状に固めた微小な針が100本、貼っても痛みがないそうで、皮膚の内部で溶ける。
実用化には5年くらいかかるそうですが、注射嫌いでも大丈夫、手軽で痛みないインフルエンザワクチンパッチ。

ちなみに、VOGUEの記事のローラーの種類はロールキットが手に入らないときに使ったもので、金属アレルギーがでたのと、自宅用でも痛みが少しありました。ロールキットは、金属アレルギーでも大丈夫(針が外科手術用のメスの金属)な上、全く痛くないですよ。針の形状、間隔が重要だそうです。

驚きました!ロールキット朝晩の効果

20161117_00.jpg
ロールキットを長期間使われている方の症例写真ができました。

下の方は40代の男性の方です。レーザーでのシミ治療後にロールキットのケアを続けていただいています。
20161117_02.jpg

下の方は40代の女性の方です。レーザー治療とロールキットでニキビ痕が改善しました。
20161117_03.jpg




また別の患者さんの話ですが、以前から診察に来られていた60代の方が、骨折して2カ月ほど入院されていました。最初に集中治療として目元のマドンナリフトをされて、その後数年はロールキットと、月に1回のダブル(超音波とイオン導入のダブル)トリートメントだけで、メインテナンスされていました。

入院の最初の頃は「トリートメントも行けないし、肌がきたなくなる~!!」と嘆いておられました。
しかし、今週クリニックでお会いしたら、肌が光っているんです。

「絶対おかしい!前より肌がきれい!」と訊いてみると、「実は、外にも出て行かないし、入院中は朝と夜に2回ロールキットをしたの」と。

20161117_04.jpg
ビタミンA配合化粧品としては、シークエンスの4番とAブーストの2番でした。入院中、病院であった年配の女性に「あなた肌がきれいねえ~!」と驚かれたそうです。

休みの日に家にいるのだったら、1日2回も良いですね。いやあ、いつも「患者さんに教えられる~!」です。数年前のことですが、私自身がロールキットを三日坊主だったのに、まじめにされた患者さんがいて、その効果に驚きマニュアルを作成したこともありました。

さらに、最近思いますがビタミンA3種類が入っているAブースト。ロールキットなしで塗っているだけでもずいぶん違う気がします。




20161117_01.jpg
アンチエイジングセミナーvol.16が来週、11月23日(水・祝)に迫ってきました。今回はエンビロンの会社 プロティア・ジャパンの社長に今年就任されたマーク・ミンター氏をお迎えします。海外の最新美容情報に詳しいマーク社長の話が楽しみです。

維持しましょう~で、さらに改善ですよ!

20160219_01.jpg
「維持しましょう~」で、さらに改善ですよ!
最近、レーザーやオバジZOなどを行った後、「効果を維持しましょうね」ということで、ビタミンAを塗り続けてもらうのですが、「さらに、きれいになってるね!」という方が多いです。

こちらの方も、あまり美容には気をつかっていなかったということでしたが、5年前に紫外線で出来る普通のシミができて、「くすみのシミが3~4年前から気になるようになった」ということで来られました。

20160219_02.jpg
はじめに、くすみを取るのに肝斑レーザーと言われているメドライトC6を1週間に1回、合計8回しました。それからオバジZO(ビタミンAの塗り薬治療)を4ヶ月半行っています。オバジZOでのビタミンAの赤み、乾燥も、それほど強くなく終了しました。

その後は新しいシミができたり、くすみがぶり返さないようにということで、夜にビタミンAの入った化粧品をロールキットで小さな孔をあけて塗り、時々ビタミンAとCのイオン導入や、超音波導入などを行っていました。

すると1年2ヶ月後には、レーザーや塗り薬の治療が終わった直後よりも、さらにきれいな肌になりました。

20160219_04.jpg
気になっていたシミの上に、毛穴の開きも改善されたと喜んでくださっています。本当に最近「ロールキットは、高機能化粧品の効果を上げるな~」と実感します。

しかし、患者さんは…
20160219_06.jpg
せっかくキレイになったので、まじめに頑張ってさらにキレイになってくださいね!

国際学会『DASIL』に行ってきました。

20151216-2.jpg

2015_1213_02.jpg
はじめて海外で学会発表しました。

学会発表なんて、内科の学会が最後で、しかも30年くらい前・・・英語、あ~、重い・・・。
ところが、行ってすごく良かったので、新たにやる気満々で帰ってきました~~!

2015_1213_03.jpg
DASILという皮膚科・形成外科の美容医療の国際学会で、今回はベトナムのホーチミンでした。
2015_1213_04.jpg

2015_1213_05.jpg

私は、「ニードリング」のワークショップにおいて、エンビロン開発者のドクター・フェルナンデスのリクエストで、コスメティックロールキット(針が0.1または0.2mmの自宅でするロールキット)の導入の流れ、方法、症例写真を発表しました。

2015_1213_06.jpg

2015_1213_07.jpg

------------------------
もともと、「ビタミンAとCのトリートメントを1週間に1回・2~3ヶ月でもすれば、非常に高い効果が反応もなく得られる、しかしみなさんがそれができる時間と予算があるわけではない・・・」ということで、「少しでもたくさんの方にさらに多くの効果を」ということでドクターフェルナンデスが考え出したのが、毎日塗るホームケアの効果を上げるためのロールキット(夜、化粧品を塗る前に、小さな針付きローラーをコロコロして、肌のバリア層を越えて有効成分を真皮まで浸透させる)ですが、まだなかなかひろまっていないようです。

2015_1213_08.jpg
それは、患者さんに未来が見えていないのだと思いました。

今回症例写真で、1~2年はかかるけれど、化粧品でここまでかわれるのかと思うような方の写真をお見せすると、各国のドクターたちにすごく反響が有りました。

2015_1213_09.jpg

赤池クリニックのロールキットの症例数は900件を越えるのですが、今回は14名分の症例写真を発表しました。
・ロールキットとエンビロンのビタミンAとCのトリートメントのみの治療の方
・レーザーとの併用の方
・シミ・ニキビ・茶アザの方
・アトピーや色素の異常の病気など基礎疾患のある方
・そして長期に通ってきて下さっている方の経過(8~9年でむしろ若返っているのに驚かれてました)
・メディカルロールキット(レーザーのようにクリニックで行う、長い針付きローラー治療)によるニキビ痕治療の方
と紹介していきました。

2015_1213_10.jpg
こちらの男性は、シミをレーザ(Qスイッチルビーレーザー、メドライトC6)で治療した後、ロールキットでさらにキレイな肌になりました。

2015_1213_11.jpg
こちらは50代女性

2015_1213_12.jpg
こちらはも50代女性です。

そして、自宅でのニードリング用の針付きローラーがロールキットであることが必要と話しました。
これは、導入の流れで説明したのですが、はじめロールキットが手に入らなくて、どうしてもやってみたくてドイツ製や日本製の針付きローラーなど類似品をいろいろ使った時期がありましたが、「本物は本当に痛くない(患者さんは不快感があると続かない)」「金属アレルギーもない」で大違いでした。針の長さ一緒なのにと思いましたが、やはり金属の質と研究された針の配列のようです。
そして、もう一つの重要な問題点は、スタッフの教育です。オバジZO(ビタミンAの塗り薬)と同じように医療機関に通いながら、その時の患者さんの肌にあった使い方の説明等がないと効果が出るまで続けられない(飽きてやめてしまうとか、ビタミンAの反応で驚いてしまう)ので、スタッフの指導が大変大切なことをお話ししました。

2015_1213_13.jpg

2015_1213_14.jpg

各国のドクターたちも、美容医療は手術以外はパッと変化が出るわけでないので、どんな治療でも「きちんと続けてくれると効果が出るのに・・」と思われているようでした。
質問は「どうしたらクリニックに、きちんとずっと患者さんが通い続けてきてくれるのか」「ロールキットが手に入らず、類似品でしている」ということが多かったですが、やはり「ローラー渡して終わりでは肌は改善しない。手取り足取り手間をかけて」その結果1人の人が綺麗になって、それを見た人が集まって・・の繰り返しではないでしょうか。
当院は、都会ではないので手術のようなハイリスク・ハイリターンを望まれる方は少なく、まさにロールキットは継続するとノーリスク・ハイリターンの治療でぴったりだと説明しました。

そして、メディカルロールキットのビタミンAに乳酸も追加した最新のデモンストレーションも見ることができました!

2015_1213_15.jpg
最近は「ニキビ跡もたるみ」もフラクショナルレーザーばかりしていたので、新しいメディカルロールキットの方法でちょっと頑張ってみようとはりきっています。
「傷跡」にも良いそうです。

2015_1213_16.jpg
こちらは20代の女性、ニキビ痕治療にロールキット(コスメティックロールキット)とメディカルロールキットを使いました。

2015_1213_17.jpg
こちらは鼻の下の傷痕をメディカルロールキットで治療しました。

モニターも募集中です。よろしかったらお問い合わせください。